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数量 |
サイズ |
ポイント |
タナ |
エサ・仕掛け |
名前 |
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2004/10/8 (金) |
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SSオヤジが、出漁し、今シーズン初めて、ヒメマスオンリー3本(24cm〜30cm)上げました。ポイントは、駒形沖で、糸だし20m、オモリ、舟形50号、三枚ぺラに紅サシで攻めました。魚探に魚影移らず、10時納竿。
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2004/10/7 (木) |
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本日、SSオヤジが、出漁し、銀化ヤマメ2本(38cm〜40cm)釣らせてもらいました。ポイントは、浅原沖〜大路原で、糸だし20m、オモリ、舟形50号、三枚ぺラに紅サシで攻めました。東風が吹き、向い風方向で釣れましたが、追い風方向は、アタリ無しでした。私用で、10時納竿。
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2004/10/6 (水) |
0人 |
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朝から、回り風が強く、出漁者は居ませんでした。
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2004/10/5 (火) |
4 |
23〜41 |
前浜沖〜長崎 |
糸だし20 |
オモリ50号/三枚ぺラ/紅サシ |
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お客様が出漁した後、また今日も、SSオヤジ(私)が、出漁し、銀化ヤマメ2本(41cm〜40cm)、ヒメマス2本(23cm〜25cm)釣らせてもらいましたが、。冷たい雨に耐えきれず、10時納竿。連日の雨で、ふと、子供の頃に読んだ、旧約聖書を回想しました。物語では、確か40日位雨が降り続き、ノアの一家と一組の地上の全ての生き物が一艇の舟により、生き長らえ、雨が止むと、見渡す限り海原で、丘は見えず、ノアは鳩を放ち、しばらくして鳩は、一枚の月桂樹?の葉を食わえて帰って来た。(JTのピースのデザイン)ノアは鳩の帰って来た方向へ舵を取り、無事丘に上がり、それを祝って、羊だったか、山羊だったか、を料理して、食べた・・・生けにえになった動物は、どうして繁殖出来たのだろう?
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2004/10/4 (月) |
0人 |
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お客様が出漁した後、SSオヤジ(私)が、出漁し、銀化ヤマメ2本(40cm〜36cm)、ヒメマス1本(26cm)釣らせてもらいました。ポイントは、マミ穴〜ウノクボ(長崎手前)で、糸だし16m〜21m、オモリ、舟形50号、三枚ぺラに紅サシで攻めました。ちなみに、エサにブドウムシを付けてみましたが、アタリは一回きりでした・・・
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2004/10/3 (日) |
2人 |
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出漁者は一組、一艘でしたが、残念ながらオデコでした。
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2004/10/2 (土) |
3人/1〜12匹 |
28〜40 |
マミ穴沖〜長崎沖 |
13〜15 |
三枚ぺラに紅サシ |
大月市の近藤和広様 |
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10時から、西風強くなり、アタリが取りにくく、苦戦したそうです。銀化ヤマメ約半数。
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2004/10/2 (土) |
5 |
25〜31 |
物見堂沖〜西の越し沖 |
12〜16 |
三枚ぺラに紅サシ |
富士河口湖町の小佐野長司様 |
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2004/10/1 (金) |
4人/25〜30匹 |
26〜41 |
マミ穴沖〜長崎沖 |
10〜12 |
三枚ペラに紅サシ |
大月市の花上輝雄様 |
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制限匹数達成者は他に、網野宏保様、白須信之様。25匹が、鯨岡正文様でした。いずれも、30cm〜41cmと大型のヤマメが6割混ざりました。エサ釣りの方々が不釣の中、さすが、大月のヒメトロ軍団!恐るべし・・・
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2004/10/1 (金) |
25匹 |
26〜40 |
ミ穴沖〜長崎沖(湖南岸) |
12〜16 |
三枚ペラに紅サシ |
大月市の鯨岡正文様 |
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